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先輩のコメント

歯科衛生士学科

歯科衛生士学科16期生 境玲奈

歯科衛生士として働き始め、充実した日々を過ごしています。
就職してからは初めてのことばかりで大変だと感じることもありましたが、ひとつひとつ乗り越えた時には自分の自信に繋がり、やりがいを感じています。
また、学生時代は歯科の知識や技術はもちろん、患者さんへの思いやりやコミュニケーションなど人として成長できた三年間でした。
今でもわからないことがあったら、国家試験の時に勉強したノートを読み返したりしています。学んだこと全てが私の軸になって今に役立っています。
歯科衛生士という、口腔を通して全身の健康をサポートできる素晴らしいこの職業を選んで良かったと思っています。
これからも先生や先輩方のご指導のもと患者さんから信頼される素敵な歯科衛生士になれるように努力していきたいと思います。

言語聴覚士学科

南波 潤さん 長野県厚生農業協同組合連合会鹿教湯三才山リハビリテーションセンター 鹿教湯病院勤務

長野医療衛生専門学校を卒業し、言語聴覚士歴も早6年になりました。
現在は上田市の鹿教湯病院の回復期病棟に勤務しています。
6年目とはいえ、臨床ではわからないことや悩むことばかりで、日々患者さんと奮闘しています。しかし、患者さんの症状が改善していく姿を見ることは本当に嬉しいものです。
最近では社会でも嚥下障害への関心が高まっており、また、臨床現場でも患者さん本人、ご家族より「食べたい」という切なる希望が多く聞かれ、言語聴覚士は大変重要視されています。
そして、言語聴覚士の少ない介護・訪問領域でもこれからますます必要とされています。
みなさん、言語聴覚士は感動を味わえる職業です。
一人でも多くの私たちの仲間が育つことを期待しています。

藤森 貴久さん(平成19年卒)相澤病院 総合リハビリテーションセンター 言語聴覚療法部門勤務

松本の相澤病院総合リハビリテーションセンター言語聴覚療法部門に勤務し2年目を迎えました。
私の勤務する病院では、言葉の障害(失語症・運動障害性構音障害)や食べ物の飲み込みの障害(嚥下障害)を持つ方々に対し、発症後早期の急性期から評価・訓練・援助を行っています。
患者様だけでなく家族に対しても、早期から障害についての正しい知識と、効果的なコミュニケーション方法を指導することで、精神的な安定を図ることができます。
嚥下障害の患者様に対しても、早期から評価・訓練を行い、安全で適切な条件での食事の開始を目指していきます。
目標は患者さんの能力の最大限の回復と、充実した日常生活を送っていただくこと。
先輩STや同期の仲間とやりがいを感じながら、毎日奮闘しています。
学生生活を振り返ると、確かに勉強は楽ではありませんでしたが、充実した毎日だったと感じます。聞きなれない専門用語に戸惑いながらはじまった4年間は、基礎を学び専門科目へ進み、実習を終えて国家試験へ…と、自分なりに一歩ずつSTに近づいてきたのかな、と思います。
入学当時感じていた「4年は長いな…」という思いも、終わってみるとじっくり勉強に取り組むことができた日々であり、ボランティア活動では学校では学ぶことのできない「人との関わり」を実感し、時には仲間とハメを外して遊んだりと言語聴覚士という専門性だけでなく、社会人、大きく捉えれば「人として」今につながる力を蓄えた大切な時期だったのかなと感じています。
今、STを目指して勉強中の皆さん、学生時代は毎日の課題や試験、実習のことが目の前の目標になっていると思います。
そんな中、大変だと感じることもあると思いますが、もっと先にある大きな目標を見失うことなく、挑戦を楽しみながら学んでください。
現場に出るとまた違った意味で勉強は続きます。自分もまだまだです。
皆さんに負けないようにがんばっていきます。

音楽療法士学科

赤地 友里さん 平成26年度 音楽療法士学科卒業(第11期生) 医療法人共和会 介護老人保健施設 ケアホーム上田(上田市)

私が音楽療法という言葉を知ったのは、高校生の時でした。
進路を決めるにあたって福祉の勉強をしていた私は、自分の好きなことでもある音楽を医療福祉の現場でも活かせる仕事はないかと探していました。
そこで出会ったのが、「音楽療法士」という専門職です。在学中はさまざまな実習先での出会いを通じて、音楽の持つ可能性や素晴らしさに触れることができました。
現在は資格を取得し、介護現場で働きながら音楽療法を定期的に行っています。
専門職ではありますが、これからの発展が期待される分野でもあるため、自ら積極的に臨床の場をつくらなければいけないと日々感じております。
音楽療法士を目指している学生さんと共に、私も頑張っていきたいと思います。
(音楽療法士、ホームヘルパー2級、保育士 取得)

山岸 彩夏さん 平成26年度 音楽療法士学科卒業(第11期生) 社会福祉法人ファミリー 特別養護老人ホーム ハピネスあだち(東京都)

私は小さい頃からピアノを習ったり、中学・高校では吹奏楽部に所属し、フルートを担当したりと音楽と深く関わってきました。
高校卒業後の進路を考えたときに“音楽と関わる仕事がしたい”と思うようになりました。
その時に出会ったのが音楽療法です。音楽を用いて障害や病気を持つ方々を支援する仕事と知り、進学を決めました。
学校では授業としての実習が多くあります。実習での様々な体験を通して、言葉によるコミュニケーションが困難な方でも音楽なら通じ合えること、自己表現が可能なこと、笑顔になること...音楽は人と人を繋げるものだと学びました。
音楽療法は高齢化が進む社会の中で必要だと感じています。
これからより多くの人々に音楽療法の素晴らしさを知っていただけるよう願っています。
(音楽療法士、ホームヘルパー2級 取得)
先輩インタビュー
在校生や卒業生の皆さんのインタビューを集めました。
学校生活の様子や、卒業後の職場の体験談などとても参考になるコメントが盛りだくさん。ぜひご覧ください。
体験入学について
まずは学校に来て、その雰囲気を肌で感じてください。
やさしい先輩やたのもしい先生のアドバイスがきっとあなたの役に立ちます。