国家試験合格率 100% ※2022年度実績 全国平均89%
就職率 100% ※2022年度実績

音楽療法士学科オンデマンドコース

3年制・昼間/1学年 定員15名

音楽療法士を目指す、新しい学び方。

音楽療法士学科のオンデマンド併用コースは、仕事や生活と両立しながら、音楽療法について専門的に学べるコースです。 あなたのこれまでの経験を活かして、音楽で人を支える専門家を目指してみませんか?

このコースが選ばれる
3つのポイント

オンデマンドとスクーリングを組み合わせた学びのスタイルで、 あなたのライフスタイルに合わせて無理なく学習を進めることができます。

いつでも・どこでも・何度でも

自分のライフスタイルに合わせて学べる

オンデマンド授業だから、パソコンとインターネット環境があれば時間と場所を選ばず受講可能です。

オンライン授業と教員のサポートで安心して学べる

15回の授業のうち、3回程度はオンライン授業を実施。担当教員が受講状況や理解度を確認しながら、質問や相談などにも対応します。

実技はスクーリングで。対面だから身につくスキル!

音楽療法を学ぶ上で欠かせない実技科目は、スクーリングで行います。 短期集中型の対面授業で、実際にスキルを身につけます。 受講者の状況に合わせて日程を調整できるので、仕事との両立も可能です。

これまでの資格や学びを活かせます!

大学・短大・専門学校などでの既修科目を確認し、該当する科目の免除が可能です。そのため、通常の3年制課程よりも受講時間数、及び授業料が軽減されます。

音楽大学や短大等の卒業、または中退した方は、その学校で履修した「音楽分野」の単位の一部が免除されます。

教育・芸術系の音楽科の大学・短期大学・専門学校を卒業した方は、その学校で履修した「音楽分野および教育・福祉分野」の単位の一部が免除されます。

保育・幼児教育系の大学・短期大学・専門学校を卒業した方は、その学校で履修した「音楽分野および教育・福祉分野」の単位の一部が免除されます。

医学・心理学・福祉系の大学・専門学校を卒業した方は、その学校で履修した「医学・心理学分野、および教育・福祉分野」の単位の一部が免除されます。

※受験前に単位取得証明書をご提出いただき、これまでの学習内容を確認し、免除可能な科目を確認します。
※既修単位数により、受講が必要な科目数、スクーリングの日数が異なります。

2年間で学ぶ主な科目

  • 音楽療法分野
    • 音楽療法概論
    • 音楽療法の原理論
    • 音楽療法各論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
    • 演習Ⅰ〜Ⅴ
    • コミュニケーション技術Ⅰ・Ⅱ
    • 施設実習Ⅰ〜Ⅲ
    • 音楽療法の研究
    • 卒業論文
  • 音楽分野
    • 音楽通論
    • 鍵盤和声
    • 西洋音楽史
    • ソルフェージュⅠ・Ⅱ
    • ピアノⅠ・Ⅱ
    • 音楽心理学
    • 世界の音楽
    • ギター
  • 医学・心理学分野
    • 医学概論
    • 臨床医学各論Ⅰ・Ⅱ
    • 臨床心理学Ⅰ・Ⅱ
  • 福祉・教育分野
    • 社会福祉概論
    • 発達心理学
    • 特別支援教育
    • 音楽教育学

音楽療法士の
「3つのおしごと」

音楽のもつ生理的・心理的・社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、
生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用できる音楽療法士を育成します。

幅広い年齢寄り添う音楽

患者さんや対象となる方に音楽で働きかけます。音楽のメロディ・リズム・ハーモニーの要素を使い、「聴く」「歌う」「奏でる」「創る」の様々な方法で共に音楽体験をします。

音楽の持つ非言語の力コミュニケーション

言葉でのコミュニケーションが困難な方に対し、音楽による対話の機能を使って、交流を深めます。

こころとからだのサポート治療・リハビリ

「音楽が心に作用する力」は心の治療やケアに、「メロディやリズムの機能」はリハビリテーションや介護予防の分野にも応用しながら、治療やリハビリテーションを行います。

長野医療衛生専門学校
だからできること

POINT1

日本音楽療法学会認定音楽療法士

卒業年度に「日本音楽療法学会 認定音楽療法士(補)試験」(筆記試験)を受験します。合格者は実技試験、面接試験を経て「日本音楽療法学会 認定音楽療法士」に認定されます。


POINT2

保育士資格もサポート

保育分野の国家資格です。3年次に保育試験の受験が可能となります。本校では、保育試験対策の授業が認定されており、合格に向けてサポートします。


POINT3

介護職員初任者研修

旧ヘルパー2級にかわる資格として、2013年度より開始されたものです。以前の資格と大きく違う点は“筆記試験“に合格する必要があることです。

長野医療衛生専門学校だからできること〜実習編〜

充実の実習先で、自分にあった道が見つかる

実習先は4か所です。児童領域として児童発達支援センターと特別支援学校、成人領域として障害福祉サービス事業所、高齢者領域として介護老人保健施設で実習を行っています。3年間の実習を通して、それぞれが自分に合った領域を模索していき、就職活動時の領域選択につなげています。

たっぷりの実習時間で即戦力に

豊富な実習時間を設定しており、1年次は1施設、2年次は3施設、3年次は4施設で実習に取り組んでいます。3年次になると週に3回実習があることもあり、経験が積み重ねられていきます。卒業時に就職先で即戦力となるような実践力の育成を目指しています。

認定音楽療法士が学習をサポートします

本校の実習では、すべての実習先で日本音楽療法学会認定音楽療法士が直接現場にて指導やサポートを行っています。実習に行く前の準備の段階から、実習後のフィードバックと記録の作成まで、認定音楽療法士が個別に丁寧に指導します。

卒業後の進路

活躍の場は多方面にわたります

障がい福祉施設
児童発達支援センター
病院
高齢者施設

就職実績

これまでのおもな就職先

過去5年分の就職先分野

【長野市】

株式会社カリナ通所介護事業所さきがけ

【上田市】

社会福祉法人ジェイエー長野会特別養護老人ホームローマンうえだ、医療法人共和会介護老人保健施設ケアホーム上田、社会福祉法人上田明照会、社会福祉法人かりがね福祉会、社会福祉法人カルディア会上田いずみ園、社会福祉法人敬老園

【松本市】

医療法人心泉会上條記念病院、
株式会社ほっとはあと、相澤病院

【駒ヶ根市】

伊南行政組合昭和伊南総合病院

【阿南町】

阿南町社会福祉協議会

【群馬県】

医療法人中沢会認知症高齢者対応型グループホーム

【埼玉県】

埼玉県立小児医療センター、社会福祉法人優愛会

【茨城県】

社会福祉法人愛正会 愛正会記念茨城福祉医療センター

【東京都】

社会福祉法人ファミリー特別養護老人ホームハピネスあだち、株式会社明照介護付有料老人ホーム竹の塚明生苑六月

【静岡県】

医療法人社団白梅会磐田事業所、株式会社タスク・フォース、放課後等デイサービスすてっぷ@Leaf音楽療法センター

【兵庫県】

社会福祉法人陽気会

3年間の学びのイメージ

1年次1st year

  • 臨床実習30時間

演奏技術を身につけ、基礎理論を学ぶ

主なカリキュラム

音楽通論/日本の音楽/西洋音楽史/ソルフェージュ/ピアノl/声楽I/器楽l/合唱I/合奏l/ギター/リトミック/音楽療法概論/音楽療法の理論と技法 l/音楽療法各論 l/技能I/実習l/ 医学概論/臨床心理学 I/社会福祉概論/英語l/体育

2年次2nd year

  • 臨床実習120時間

専門知識を学び、本格的な実習へ

主なカリキュラム

音楽通論/音楽心理学/器楽l/指揮法/ギター /音楽療法の理論と技法 II/音楽療法各論 II/技能ll/実習l/実習ll/演習/臨床医学各論 l/発達心理学/障害児教育/介護概論(介護職員初任者研修)/英語II/オーラルコミュニケーション/教育原理/ピアノII/声楽ll/器楽II/合唱ll/合奏lI/保育士対策/海外研修

3年次3rd year

  • 臨床実習210時間

臨地実習で総合実践力を習得&国家試験対策

主なカリキュラム

和声学/編曲/伴奏法/日本音楽史/音楽療法各論 lll/技能lll/実習l/実習II/実習Ill/実習IV/演習/卒業論文/臨床医学各論 II/臨床心理学 II/英語Ill/キャリアデザイン/ライティング/特別活動/音楽療法士補対策/論文輪講/合唱Ill/合奏Ill/応接・マナー/特別講義

資格取得までの流れ

高等学校を卒業後、日本音楽療法学会が認定する資格試験受験認定校で必要な単位を修めると、
音楽療法士(補)試験受験資格が得られます。
合格者は実技・面接試験を経て日本音楽療法士学会認定音楽療法士の資格が与えられます。
本校では音楽療法士としての知識や技能を3年間の養成課程で習得し、
認定試験の全員合格を目標としています。
音楽療法士(補)試験は例年1月、音楽療法士試験は例年3月に行われます。

  • 高等学校(卒業)
  • 音楽療法士養成機関(3年以上)
    • 音楽療法士(補)試験受験資格 取得
    • 専門士称号付与
      ※大学へ編入学することが可能です
  • 音楽療法士(補) 試験
  • 日本音楽療法学会認定音楽療法士

先輩の声

音楽経験を活かせる
仕事との出会い

音楽療法士学科2年
松本看護大学卒業
(長野県)
Hさん

音楽療法士を目指したきっかけと今

音楽療法士という職業を知ったのは大学のときです。小学生からのピアノ経験に加え、中学・高校の6年間は、吹奏楽部で活動していたため、これまで培ってきた音楽の知識や技術を活かしたいと思い、この道を目指しました。新しい楽曲や楽器に触れたり、実習を通して音楽の様々な活用方法を学べたりすることに魅力を感じています。

音楽で“笑顔”を
引き出すために

音楽療法士学科3年
長野南高等学校卒業
( 長野県)
Aさん

気づきを大切にした
セッション作り

毎回異なるプログラムでセッションを行うため、クライエントに楽しんでいただけるよう 学生同士で意見を出し合い、先生方とも相談をしながら工夫を重ねています。
同じ曲でも提示の仕方や関わり方で反応が変わるため、表情や仕草などの小さな気づきから「なぜそのような反応があったのか」を考え、次に生かすことの大切さを学びました。これからも、クライエントに寄り添ったセッションができるように学びを深めていきたいです。